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２０１９年
１２月スタッフ遠征 ブラジル アマゾン ピーコックバス フィッシング
リオ・ネグロ水系支流(20lbsオーバーの大物狙い) |
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ここ数年で最も大型を連発している場所は、ずばり"サンタイザベル"エリアです。マナウスからリオネグロを上流へ４００Kmの場所にバルセロスがあり、サンタイザベルはそこからさらに２５０Km上流に位置します。このエリアの釣りにおいて、フィッシングライセンスを持っているボートはわずか数艘だけです。今後もっと増えるでしょうが、現在は釣人のプレッシャーが極めて低い場所で大型が毎年連発しています。昨年は予約が取れず断念しましたが今年は予約を取りました！！過去の遠征で、2012年2013年は最高の年でした。入った川はリオクイウニで、毎日誰かが２０Lbのアスーを上げて来ました。個人的にも2012年は1回の遠征で、２０Lbが2本上がった唯一の年でした。やはり大物狙いの釣りは夢があります。現地到着時の水のコンディションに大きく左右されますが、プレッシャーが極めて低いこの"サンタイザベル"であれば、大型連発の釣りも夢ではないと期待しています！！
詳細はお気軽にお問い合わせください！！
ブラジル ピーコックバス詳細ページ⇒
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■遠征モデル
| 1日目 |
成田発(ダラス・マイアミ経由)
→マナウス着
ホテル宿泊 |
| 2日目 |
マナウス発→サンタイザベルへ移動
マザーボートで釣り場へ移動
マザーボート宿泊 |
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目 |
6日間
終日ガイドフィッシング
マザーボート宿泊
ランドリーサービス/全食事(ブラジリアン料理)
/飲み物付き |
| 9日目 |
マナウスへ移動(空路)
マナウス発→ |
| 10日目 |
ダラス・マイアミ経由 |
| 11日目 |
成田着 |
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■タックル
ロッド：ワールドシャウラ15101F/15103R/1604R/1704R
リール：アンタレス/カルカッタ
ライン：PE４〜５号
リーダー：ナイロン５０〜８０ｌｂｓ
| <<今回遠征スタッフ>>
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村松 隼斗
(むらまつ はやと)
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